Precious coral SANSUI

ジュエリーの事、宝石珊瑚の事、そして地元高知の事 などなど・・・

高知~ 

2017/11/13
Mon. 16:51


皆さん、こんにちは

実は、当店は卸売もしています

今週は、県外から取引先のお客さんが来ていましたので

高知をご案内しておりました~

少し前にも、高知に遊びに来て珊瑚に興味を持っていただいて

当店にご注文頂いたお客さんもいましたので

その逆、珊瑚に興味を持っていただいて、高知に遊びに来られる方もいるかな~

と、その時の模様をちょっとご紹介!

まずは、ひろめ市場!

最近は、有名になり高知に来られると立ち寄る方も多いと思いますが

屋台村みたいな感じの施設で、食べ物も多種多様で、昼間からお酒が飲めます~(笑)

高知城も近く、夕食までに少し時間のある時や

夕食を済ませて、散歩がてらライトアップされた高知城を見て

ここで、もう一杯もいいと思いますよ!

写真は、やいろ亭という、鰹のたたきが美味しいお店です。



鰹も自然の物ですから、日によって当たり外れはありますが

ひろめ市場の中でしたら、ここが間違いないでしょう~!



鰹のたたきを食べながら、自分の仕事と共通点も

鰹も、もっと規模の大きい所もありますが

沢山の鰹を安定供給しようとすれば、少し質を落とすしかなく

そこで、味の差が出るんだろうな~と

時々、当店のレビューでも、いい商品はすぐに売り切れてしまう~

と、コメントを頂きますが、これをテレビショッピングのように

一度に沢山の方に販売しようとすると、少し質を落として数を確保しなければいけなくなります。

当店も、テレビショッピング用や各地にお店があるようなブランドさんからも、珊瑚を頼まれることもあります

どちらも、よりよく均一の品質で用意しようと努力されていますし、決して、悪いものではありませんが

それ以上のいいものは、数が集まりませんから仕方ない部分でもありますね。

ホントにに良い物は、沢山は出来ませんが

小規模なネット販売だからこそ数少ないいいものがあると思っていただければ幸いです。

少し話がそれましたが


翌日は、たたきをお土産に買いたいという事で

高知市内から、車で一時間ほどの中土佐町久礼にある大正市場へ~





ここでは、買った魚をその場で捌いて頂いて、その場で食べることもできます。

県外発送もしてもらえますので、是非~

また、市場の周りも古くからの漁師町で、国の重要文化的景観に選定されています

周辺を、散歩しても風情がありいいですよ~

あと、年配の方ならご存知かもしれませんが、土佐の一本釣り(青柳裕介)という鰹漁師さんを題材にした

漫画の舞台になった場所でもあります~

そして、市場を出て次は四万十川へ~

といっても、ちょっと遠いんです~さらに車で二時間弱~

お目当ては、川のほとりにある、四万十屋さんの

四万十川の天然ウナギ~


今回は、ちょっと小ぶりの身がしまった感じの、野趣あふれたお味でした~

時には、よくある養殖より一回りぐらい大きなものが食べられる時も!

これも、天然ならではの楽しみですね~

後は、青のりのてんぷらや、ごりのから揚げ、川エビのから揚げも~

その川エビも最近は少なくなって、しばらく禁漁にするニュースが流れていましたが

しばらく食べれなくなりますね~なんて会話をしながら

さて、高知市内へ~

夜は、アンコールでまたひろめ市場に~

そして鰹のたたきも!

一口食べて、あっ昨日より美味しい~

やはり天然もの、日によっても味が違ってきますね~

なんて食べてると、隣に熊本から観光に来たご夫妻と相席に~

これもひろめ市場の楽しいところ!

去年、熊本にふるさと納税の寄付をして、馬刺し送ってもらって食べましたけど

美味しかったですよ~(もちろん楽天から 笑)などなど

観光案内もしながら、談笑していると



まぁ、トイレにも行きたくなりますよね~







そして、トイレから帰ってくると、なっ、なんと隣にこの方が座っているではありませんかー!

 




柄本明さんです~!

写真は、ちゃんと許可をもらって、柄本さんもカメラ目線で答えてくれたのですが

こっちがテンパってて失敗、あわてて取り直すと

柄本さんは、すでにたたきを食べようとしていました~の写真です(笑)

何の仕事ですか?って聞くと、大人の仕事~と言っていましたが

柄本さんの息子さんが、 奥田瑛二さんの娘さん、安藤さくらさんと結婚していますが

そのお姉さん、安藤桃子さんが、以前高知を舞台にした映画を撮影し、

その縁で、今は高知に移住し、最近高知でプロデュースしたミニシアターがオープンしたばかりですから

それを見に来たのでしょうねー

いやー、こんな事ってあるもんですね~

四万十川までの運転の疲れも一気に吹っ飛びました!


長くなりましたが、もし高知に来ることがありましたら参考にしてくださいね~


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本ボケルース~! 

2017/09/27
Wed. 21:24

久しぶりに、少し大きめの本ボケルースができました!

オーバルなどのルースは、まず珊瑚の幹を縦割りに生地取りして加工します。

20170920_140650020.jpg

真っ二つ~

これを楕円形に研磨していきますが

ロスのないように、幹の直径ギリギリで作っていきます。

珊瑚の原木は、直径によって重さあたりの単価が上がっていきます。

その為、玉は直径が大きいほど単価が高く、オーバルは横幅が大きいほど単価が高くなります。

それと、今回は裏表とも使えましたが、

原木によっては裏側は使えなかったり、極端に小さくなったりする場合も多いです

20170926_121357193.jpg

少し縦長のルースが、完成しました!

一番大きく価値のある部分で、綺麗な物が出来ないと、損をしてしまいますから、一安心!

もう大きなのは作れませんが、細いところが残っていますので、こちらもまた何かに加工したいと思います~


珊瑚の原木は、写真のように先に向かって細くなっていきます。

その為、同じサイズを沢山作るのは難しく、作るとなると沢山の原木が必要になります。

ネックレスも、グラデーション(玉が徐々に細くなる)タイプが多いのはその為です。


以前には、こんな業者さんが・・・

あまり珊瑚に詳しくない方でしたが

丁度、欲しいサイズのルースが無く、希望よりも少し大きめのルースを見つけて

これを、削ったらできない?と・・・


確かに、削ればできますが・・・

その大きい値段のままで買って、更に加工する工賃をいただければ、出来ますが・・・


要するに、小さく削った方が元より工賃分高くなってしまう訳です~

さすがにその方は、諦めて帰っていきましたが


それだけ、ロスなく作ることが重要で、更に形も綺麗にするためには

最初に、原木をよく見て何を作るか考えるのが重要で

それによって、出来上がったものの価格にも影響してきます!


写真のルースも、只今ペンダントに加工中です!

お楽しみに~!



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本ボケ珊瑚~! 

2017/09/16
Sat. 15:53













ボケ珊瑚のスルーペンダント!

白いフが数か所出ており、リングなどには向かないため

スルーペンダントにしました。

真珠ななどもそうですが、上から見た面が綺麗な玉は

天がとれる、とれている、などと表現します

実際には、自然の物ですので、ある程度下側部分に傷などがあるのは仕方ない所もあり

玉の3分の2ぐらいが綺麗かどうかが、一つの評価基準になります。

今回の玉は天がとれない、所々白フや色むらのあるものを使用しています。

ただ、この白フが他のピンクの珊瑚と本ボケを見分ける一つの判断材料になります!

本ボケは、境界線もハッキリしていて、透明感が少なく、

ミス珊瑚等は、モヤッとした感じで境界線も曖昧で透明感があります。

あとは、透明感やちょっとした色味の違いなどいろんな部分を見ながら判断しますが

この辺りは、珊瑚を沢山見ていないと、なかなか判断はできない部分かもしれませんね。


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8周年~ 

2017/09/12
Tue. 21:28


おかげさまで、楽天に出店して8周年を迎えることができました!

また、自分でも信じられませんが

今までに皆様から頂いた総合評価も、5点満点中4.96と高評価をいただき

誠にありがとうございます。(^^)

これもひとえに皆様の御愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。



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血赤珊瑚と赤珊瑚~ 

2017/09/09
Sat. 15:46

珊瑚の中で、最も価値が有るのは

日本産の色の濃い、赤珊瑚

血赤珊瑚と言われ、皆さんもよくご存知ですよね!

ただ、この血赤という表現には特に決まりがあるわけではありません

一部の鑑別機関では、ある程度の色の濃さを超えた物を

血赤珊瑚として、鑑別しているところもあるようですが

これも、独自に設定した色のグレードを利用していて

業界全体の基準では無いのです。

ただ、ある程度色の濃さの参考にはなるかもしれませんね


むかーし、むかし

日本で、まだ珊瑚が発見されていなかった時代は

シルクロードを通って、地中海の珊瑚が運ばれてきていました。

そのころから、血色、血玉という表現は使われていたようです。

ヨーロッパでは、色の濃いルビーをピジョンブラッド(鳩の血)

珊瑚をオックスブラッド(牛の血)呼びますから

日本の、血の色に例えた表現もヨーロッパから伝わった表現でしょうね

もちろん、このヨーロッパから運ばれた珊瑚は、日本の赤珊瑚とは違う種類で

業界では、サルジ・胡渡と呼ばれている珊瑚です(当店では地中海珊瑚として表記しています)

それが、徐々に日本産の色の濃い物だけを血赤というように呼ぶようになり

一般の方も、そう認識されている方が多いようですね

その為、当店でも色の濃い日本産の物だけに血赤という表現を使っていますが



少し前に、こんな問い合わせが・・・


どこかの展示会で血赤珊瑚の数珠を買ったのですが

一緒に行った友達が買った血赤珊瑚の保証書には、高知産と書いていますが

私のには産地が書いていないのですが、なぜでしょうか?と

私も実物を見たわけではありませんが、サイズや価格を聞くと

買われたのは、日本産では無く地中海のようでした


まず、日本産で108ヶの玉をそろえるのが難しく、

あったとしても、そのお値段では買えません、

日本産だと桁が違ってきますね

後は、買われた所に問い合わせて確認してみてください。

とお伝えしましたが、日本産と地中海産ではそれぐらい価格に差があります。

そのお客さまは、日本産の血赤なら欲しかったようで、返品されると言っていましたが


売られた方が、完全に悪いとも言えませんが

オフホワイトというよりは、ちょっとダークグレーな印象は受けますよね~


皆さんも、購入される時は血赤という言葉に惑わされず

色や産地(種類)も確認して購入してくださいね!


当店では、いくつかの商品で迷われているお客様には

その商品を並べて撮影した画像などもお送りしていますので

お気軽にお問い合わせください。

横に並べて、同じ条件で撮影しますので、色の違いがはっきり判りますよ!


血赤珊瑚 ペンダント

血赤珊瑚 ペンダント
血赤珊瑚 ピアス

血赤珊瑚ピアス
血赤珊瑚指輪

血赤珊瑚 リング
血赤珊瑚 ペンダント

K18桃本ボケ珊瑚イヤリング




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2017-11