宝石珊瑚のSANSUI

ジュエリーの事、珊瑚の事、そして地元高知の事 などなど・・・

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宝石珊瑚資源調査 

2011/04/02
Sat. 01:28


宝石となる珊瑚(八放珊瑚)は

浅瀬にある造焦サンゴ(六放珊瑚)と違い

深海に生息しているため

今まで、あまり詳しい事は調査されてきませんでした

そんな中、前回、前々回とワシントン条約で珊瑚の規制が議論の対象となり

結果は規制の必要は無しとなりましたが

実際は、何処にどれだけの八放珊瑚が生息しているか?減少しているのか?増えているのか?

分かっていない状態での議論となっていました


そういった事もあり、現在高知県では

本格的に、珊瑚の調査が行われており

室戸沖の調査の結果が、昨日の高知新聞に掲載されていました

宝石珊瑚は決められた海域のみで採取されていますが

調査結果では、禁漁となっている海域では、採取されている海域の3倍の珊瑚が確認されたそうです

採取されている海域では100平方メートルで、0.03本

禁漁区では、0.09本

珊瑚は砂地には定着できない事から、禁漁区で岩場に限定すると0.17本

だそうです

実際には、大きさなども関係してくると思いますが、そこまでのデーターは出ていませんでした

ただ、調査されている、高知大の岩崎准教授のコメントでは

「幼生は潮に流されるので、禁漁区に資源が有れば種を保てている」との見解が載っていました

今後も、調査は続けられますが

「天然の岩を海底に沈めることが、珊瑚の定着に有効では」

と言った話も載っていました。


ただ100平方メートルで、0.03本

貴重な資源には変わりありませんから

大切に加工しなければいけませんね 




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