Precious coral SANSUI

ジュエリーの事、宝石珊瑚の事、そして地元高知の事 などなど・・・

珊瑚のスリーストーンを製作 

2008/10/13
Mon. 16:54

まずは、デザイン画 

と言っても

今回は、簡単なデザインなので、頭の中で 


ペアシェイプの珊瑚を、大中小・・・

チェーンを通す場所は・・・?

大きさは・・・?

接続部分は・・・?


なんて事を、考えながら

後は、作りながらバランスを見て修正していくことに ニコニコ。 正面



では、シルバーで原型に取り掛かりますが

これは、量産する時に使う技法ですね 


細い板をヤットコで、クイックイッと、ペアシェイプの形に

省略してますが、実際は、地金を溶かして、この細い板を作るところからがスタートです


001 (2)


その枠を、大きさを変えて、三つ

珊瑚は、後から枠に合わせて削るので

仕上がりの、価格も考えながら、大きさや形を調整して

こんな感じに

大きいのを上にした方が、カッコイイかな・・・

と、位置を変えたり、向きを変えたりしながら・・・ エエェッ!?!?

次の作業に 汗とか


002 (2)


次は、ロー付け

簡単に言えば溶接ですね

本体より、融点の低い地金をロー付け箇所に乗せ、バーナーで溶かし、開いた口をくっつけます。


012 (2)


次に、裏側に板をロー付けし、ヤスリで整形し

珊瑚の入る枠の部分が、出来上がり

このまま、バチカンを付けて、丸カンでつなげれば、ペンダントになるのですが

かっこ悪そう  なので、やっぱり裏側にチェーンを通すことにし

とがった方を下にして、大、中、小と並べることに決定 グー!


033 (2)


一番大きい枠の裏側に、チェーンが通る様にスペースを作り

下になる枠も、身に付けた時に、傾かないように

こんな感じに

041 (2)


最後は、三つを繋ぐための丸線を付けます

これを後で、クルット丸めて繋ぎます。

そして、真鍮の湯口を付けて、原型の出来上がりです 拍手 パチパチ

この湯口が、後でワックスや地金を流し込む時に、通り道になるのです 音符


004 (2)


まずは、原型の段階までですが

こんな感じで、ジュエリーが出来ていきます

製品になるまでは、まだまだ行程がありますが、

その紹介は、またの機会に  ニコニコ。 正面





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